思い出の詰まった家具を使えるように

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和箪笥のリメイクを承りました。

昭和初期の和箪笥。

木の乾燥や経年により、引出は上手く引き出せず

裏板も割れてしまい使うことが困難になっていました。

家族の思い出が詰まった大切な家具。

また使えるようにとリメイクしました。

本体を新しい木材で組み、既存の建具を合わせました。

建具の色は経年の色の味を活かしそのままに。

新旧の素材が交わった家具に変わりました。

末永くお使いいただければ幸いです。

M様、ありがとうございました。

※参考価格は、修理内容により異なります

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